【マンション高層階からの子供の転落事故】ベランダからの転落防止対策!たった2つのアプローチ

マンションの高層階で暮らしたい!でも子供の転落事故が怖すぎて、どう対策したらいいか悩んでいるお母さんへ

憧れの駅近マンション!でも・・・ベランダから子供が転落するニュースが怖すぎる

こんな悩みはありませんか?

・マンションのベランダからの子供の転落事故のニュース・・・考えただけでゾッとする
・今度引っ越すマンションは15階なんだけど、どう対策したらいい?
・なんでもやりたい3歳児。危ないと言い聞かせても、全然聞いてくれないよ~・・・
・ちょっとのゴミ出しや買い物にも、子供を連れて行かなきゃダメなの?
・「昨日できなかったことが、今日はできる」子供の成長に、正直焦る・・・!

駅近の高層マンション、商業施設やクリニックも充実してていいですよね。
パパやママの通勤を考えても便利だし、保育施設も揃っていて「子育てファミリー」が住みやすく作られたエリア・・・。

生活に必要なものがギュッとまとまっていて、便利なマンション生活。憧れる~・・・。

できれば、眺めのいい高層階に住んでみたい!
でも、どうしても怖いのが「ベランダからの子供の転落事故」

「マンションの15階から、4歳女児が転落」
こんなニュースが飛び込んでくるたびに、ゾッとする・・・。

家族の生活を考えたら、めちゃくちゃ便利なマンション暮らしがいい。
でも「落ちたら絶対助からない」ような高層階に、子供と暮らすのって間違ってる?

どうやって対策したら、この不安が消えるんだろう~・・・?

うちの子はまだ小さいし、目を離さなければ大丈夫でしょ!

「うちは大丈夫!」と油断していると・・・

・「ベランダは危ないから、出たらダメだよ」この注意が逆効果で、ベランダに興味津々!
・ちょっとゴミ出しに行ってた隙に・・・「え?!窓のカギ開けてる!昨日までできなかったのに!」
・自分のイスをあちこち持ち運んで、高いところを物色。あっという間についた器用さと知恵にヒヤヒヤ
・「あれ?声がしない・・・」ちょっと目を離した隙に、ベランダから転落して大事故に
・「子供を守れなかった・・・」一生、後悔し続ける自分

「あ~やっぱり景色サイコー。このマンションに決めてよかった!」

今まで住んでいた賃貸アパートから、思い切って駅近に建ったマンションに引っ越し。
15階からの眺めは、すごくスッキリして気持ちいいし、買い物もしやすくて大満足。

でも、気にかかることもある。
「子供の転落事故」って本当に起こるのかな・・・。

昨日もニュースを見ていてドキッとした。
「マンションの23階から、4歳の男の子が転落する事故が起きました」
「母親が、小学生の兄の忘れ物を届けに1階に下りた5分間に起きた事故」

うちはまだ3歳だし、あんな高い手すりを乗り越えるなんて無理だよな・・・。
でも、いつかはちゃんと対策しないと危ないかもしれないな。

「いつか・・・」そうは思っていたけれど、すぐには動かなかった。

そんなある日、買い忘れたものがあって慌てて近くのスーパーにダッシュ。
たった10分、留守にしていた間に・・・。

ベランダの室外機によじ登り、手すりに身を乗り出して下を覗き込むわが子の姿が・・・!

お願い止まって!落ちる・・・!!

いつかでなく「今から」対策を始めましょう

外の景色を眺める子供の後ろ姿を見て、ドキッとしてしまったお母さん。
大丈夫。たった2つのアプローチを実行することで、子供の転落事故を防ぐことができるんです。

実際に、この方法で対策をしている知人は・・・
「ちょっとした工夫なのに、安心感がすごい」
「子供がきちんとイメージできているので、メッセージが伝わっているのが分かる」
と感動しています。

今回は、子供の転落事故が起きる背景と高層階での暮らしが子供に与える影響、効果的な転落防止対策について解説します。
きっと役に立つと思いますので、最後まで読んでみてくださいね。

「ベランダからの子供の転落事故」を防ぐ。これが一番の目的です。
でも、この対策のいいところはそれだけではありません。

自分の身を守るため「高いところは怖い」という感覚を育てる。
外の世界で五感を刺激し、身体感覚を養う。
高層階で暮らす子供の成長に、いい影響を与えること間違いなしです。

「転落事故」の不安を解消できることで、お母さんのストレスも激減。
「ダメ!」「危ない!」と注意を繰り返す生活から、子供の成長を応援できるお母さんに変わっていくことができますよ。

子供の転落事故が多いのは「中高層階」

マンションの高層階というと、つい都会のタワーマンション!みたいな建物を想像しちゃいますよね。
でも、本当に危ないのは「中高層階」ってホント?

マンションの「高層階」って何階から?

そもそも何階以上を「高層階」と呼ぶんでしょう?

・建築基準法では6階以上が「高層建築物」、高さ60m以上が「超高層建築物」
・一般にいう「タワーマンション」とは、高さ60m以上(約20階建て以上)の「超高層建築物」
・不動産業界的には6階以上の物件を「上層階」と呼ぶことが多い

なるほど~。
たしかに日常的に暮らしていて、6階以上の建物だと高いなと感じます。

知り合いがタワーマンションの43階で暮らしていますが、その高さ、私には想像もつきません(笑)

「中高層階」が危ないワケ

高ければ高いほど、危険度も増すのでは?と思ってしまいますが、実はそうではありません。

20階や30階超といったタワーマンションの超高層階は、窓がフィックスになっていて転落しようがない!
転落事故を防止するために、ベランダが無かったり、あっても出られなかったりするんです。

子供の転落事故が多いのは、窓が開きベランダに出ることが可能な「中高層階」
10階だって、十分高いですよね。ちなみに10階のマンションは、高さ約30m

その高さでベランダに出て、洗濯を干す度胸・・・。高さに慣れるって、すごい。

ベランダを「遊び場」にしていませんか?

1970年代から増え始めた、6階以上の「高層マンション」。
昔からマンションのベランダはあったはずなのに、なんで近年になって「子供の転落事故」が増加しているのか?

1つの理由が「ベランダの活用方法の変化」です。

昔のベランダは、あくまで「屋外」。生活スペースとして捉えられていませんでした。
たしかに、私も「お母さんが洗濯物を干す場所」としか思ってなかったです。

でも最近、ベランダを生活スペースとして活用している人が多いですよね。
一戸建てよりも生活スペースが狭くなりがちなマンション。

「ベランダも部屋の一部として有効活用しよう!」

この考えが生まれたことで「室内とベランダの境界」が曖昧になっているんです。
リビングから続く、広めのベランダ。
テーブルセットを置き、食事やティータイムを楽しむこともできて「部屋を拡張した」ような気分。

「ベランダも部屋の一部」として育った子供たちが、高いベランダを「怖い」と思わないのは当然。
誤って転落事故につながる可能性が高くなるんです。

子供は脳も体もアンバランス

子供の転落事故が最も多いのは、3~4歳。
できることがどんどん増えて、動きが活発になる時期ですよね。

この頃の子供たちの「成長のアンバランスさ」を理解しておくことが重要です。

「置いて行かれた」子供の気持ち

ほとんどの事故が、親が子供を置いて外出している、ほんのわずかな時間で発生しています。
「すぐ戻ってくるから待っててね」と一声かけたのに・・・。
パパやママが見えなくなったとき、子供の心にはどんな感情が起こるんでしょう?

・マンションの下の階へゴミを出しに行った
・近くのスーパーへ買い忘れの品物を買いに行った
・家族の忘れ物を届けに走り出た

この一瞬の隙に・・・

「すぐ戻ってくるから待っててね」「はーい」その時は、返事もバッチリ。
でも「バタン!」とドアが閉まった瞬間、急に不安に駆られます。

「お母さんを探そう」

何か予期せぬことが起きて親が必要になったり、ふと単純な好奇心からだったりで、親を探そうとするんです。
親が一声かけたことは、何の抑止にもなりません。

器用さと知恵は毎日成長する

3~5歳頃の、それなりに手足の力や指の器用さも発達した幼児なら、こんな動きを見せます。

「親を探さなきゃ」という考えに突き動かされる
②それまで大人がしているのを観察していた通りに、クレセント錠を開ける
③リビングから自分用の子供イスを手すりの下に運ぶ
④「親の姿があるはず」と「下界」を覗き込もうとする

今までそんなことしたことないのに!ということを、さらっとやってのけます。
「昨日できなかったことが、今日できる」それが子供です。

大人の想像を超える「器用さと知恵」を持ち合わせていることを、忘れてはいけません

でも「高さや重力」の怖さは知らない

想像以上の「器用さと知恵」を見せる一方で、「高さや重力」といった空間や現実の認識ができていないのが子供。
「その高さから下を覗き込んだらどういうことになるか」という想像はできません。

身長に対して頭が重いために、重心の高い自分。その現実もわかりません。
自分の体を支えられるような腕力も、もちろんありません。

「幼い子供は、発達の度合いがとてもデコボコでアンバランスな状態だ」
万が一を防ぐためにも、この「アンバランスさ」を大人は強く意識している必要があります。

増える「高所平気症」の子供たち

「高所平気症?高所恐怖症じゃなくて?」

そうなんです。高いところが全く怖くない「高所平気症」の子供が今増えています。

「高所平気症」はなぜ起こる?

「高いところが怖い」という認識は、成長過程で後天的に学習する感覚。
子供が「高いところが危険かどうか」と判断する感覚は、4歳頃までに大人の約8割ほどのレベルまで発達すると言われています。

では、子供の「高いところ」の測り方は?
子供は「自分の目線の高さ」を基準に「地面との距離」を把握し、「高いかどうか」を判断します。

高層階の部屋では、空に近い景色は見えても「地面」が見えません。
基準となる「地面との距離」がつかめないため「高い場所が怖い」と思う感覚が育ちにくくなってしまうんです。

「高さ」への健全な恐怖心を育てる

「高いところが怖い、危険だ」という感覚がないまま成長すると、どんなことが起こるのか?
自宅のベランダや窓から身を乗り出す、下を覗き込むといった行為も「へっちゃら」です。

「怖い」や「危険」を知らないって、それこそ「怖い」ですよね。

自宅だけではなく、学校での事故も怖い。

高さへの恐怖心がないと、学校の校舎や校庭の遊具からの転落事故も起きやすくなります。
地上50m、100mの高さで暮らしている子供にとって、学校の校舎や遊具の高さなんて「なんともない」んです。

「高さ」への健全な恐怖心を育てる方法。それは「たくさん地上で遊ばせること」
滑り台やジャングルジムなど、高さのある遊具で遊ばせることです。
「自分の目線」と「ずっと下にある地面」この感覚をつかませることが重要。

時には、落ちてしまうこともあるかもしれません。
でも、その経験から「高いところはスリルがあると同時に怖い」という感覚を学びます。

もちろん、高いのは怖いだけではなく「景色がいい」とか「風が気持ちいい」とか、すてきなこともたくさん。
そのすてきな部分を楽しむためにも「怖い」ことを知っていれば安心だと思うんです。

「高層階」が子供に与える影響は他にも・・・

高層マンションには「外に出にくい」「外の世界を感じにくい」という特徴があります。

休日を自宅でのんびり過ごしたい大人にとっては理想ですよね。
車が走る音も、郵便屋さんが来た音も、近所の子供の声も「生活音」がほとんど聞こえません。
一定に保たれた空間の中、静かにリラックス・・・。

この「自然」と「生活」を感じにくい暮らし。実は子供にとって大きなデメリットになるんです。

子供は外の世界で「自然」に触れ、人の「生活」を感じ、五感を刺激されます。
足で地面を蹴り、さまざまな動きで身体感覚を養い、想像力を膨らませます。

伸び伸び過ごせる場所で、たくさんの実体験を積んだ子は、色々なことに興味や関心が持てる「学びスイッチ」が多い子になります。

外に出るのが面倒になってしまうと、世界が広がりません。
自分が体験したことや見たものからイメージを膨らませる。このことは学習面でもとても重要。

タワーマンションの上層階など「生活感のない空間」は「都会を楽しむ大人向け」
外の世界を感じにくい高層マンションに住む場合は、特に意識的に子供を外へ連れ出すことが大切です。

転落事故を防ぐための2つのアプローチ

「子供の転落事故」という最悪の事故を防ぐため、具体的な対策をどうしたらいいの?
マンションの高層階に住む子供におススメしたいのは
「物理的なアプローチ」と「心理的なアプローチ」の合わせ技!

「物理的なアプローチ」

この対策はズバリ、子供が手すりをよじ登ってしまう可能性自体を限りなく低くする!
親である私たちが「自分たちで変えられるもの」です。
今すぐ見直してみましょう。

窓やベランダ周辺の環境づくり

・ベランダに続く窓には、子供の手の届かない位置に補助錠を設置。しっかりと施錠する
・ベランダの柵近くに、プランターなど子供の踏み台になるようなものは置かない
・ベランダにあるエアコンの室外機は、柵から60cm以上離して設置する

網戸をロックできる便利アイテムも!
窓を開けて換気しながらも、網戸は開けられないので安心です。

もちろん、

・家の中でも、できるだけ子供から目を離さない
・短時間でも、子供だけを家に残して外出しない
・ベランダを子供の遊び場にしない

といった、お父さんやお母さんの頑張りも大切です。

どんな対策にも100%の安全はありません。備える気持ちが大事!

「心理的なアプローチ」

高層階に住む子供たちに大切なのが、この「心理的なアプローチ」。

「高いところは怖い」という感覚を身につけさせる。
「高いところから落ちたらどうなるか」の因果関係をしっかりと教え込む。

どれだけ大人が物理的な対策をしても、子供が「なんで危ないのか」を本当に理解していないと事故は起こり得ます。
自分を守るために、高い場所への健全な恐怖心を持たせるようアプローチしましょう。

・意識的に地上で遊ぶ機会をつくる
・滑り台やジャングルジムなど、さまざまな高さの遊具で遊ばせる
「高いところはスリルがあると同時に怖い」という感覚をつかませる

極端に高いところに恐怖心を抱く感覚は、4歳頃までに約8割、小学校入学頃までにほぼ完成です。
ジャングルジムなどの「ちょっとスリルのある遊び」を親の見守りの中で体験させてあげられるのは、今ですよ。

万が一を防ぐ「最強アイテム」

「物理的なアプローチ」と「心理的なアプローチ」の合わせ技に、ちょっとしたアイテムを追加すると安心感がさらにアップするんです。

子供には大人が驚くような「器用さと知恵」そして「忍者のような素早さ」があります。
目を離さない対策には無理がある!

転落事故を防ぐ最も効果的な方法、それは「人が通れる隙間をふさぐ」こと。
おススメしたいのは、自分で組み立てられるタイプの「転落防止ネット」

デメリットをいうなら・・・

・部屋からぱっと見たとき、転落防止ネットが目立つ
⇒安全面を優先し、子供が大きくなるまでは我慢です。
・天井がないベランダには取り付けられない
⇒最上階など、突っ張り棒ができない構造だと設置できません。

メリットは大きい

・子供の安全!転落事故を防ぐ
⇒これ以上のメリットはないですよね。
・業者さんに頼むより低コストで済む
⇒購入しやすさは、子持ち世帯には助かります。
・取り付けも簡単
⇒基本は突っ張り棒。自分たちで簡単に組み立てられます。

ベランダにネットを張って、万が一のときにも落ちないようにする。
たったこれだけのシンプルな対策なのに、なんだかすごい安心感だと思いませんか?

「物理的なアプローチ」と「心理的なアプローチ」の合わせ技+「転落防止ネット」

子供の動きがどんどん活発になって不安・・・というお母さんはぜひ試してみてください!

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まとめ

子供の転落事故はこうして起こる

・子供の転落事故が多いのは「中高層階」
・ベランダを「遊び場」にするのは危険です
・子供の器用さと知恵は毎日成長する!
・「高さや重力」は認識できないので要注意!

「高所平気症」を防ぐには・・・

・意識的に地上で遊ぶ機会をつくる
・滑り台やジャングルジムなどさまざまな高さの遊具で遊ばせる
・「自分の目線」と「地面との距離」で高さの感覚をつかませる
・「高いところはスリルがあると同時に怖い」という感覚を身につけさせる

子供の転落事故対策

・「物理的なアプローチ」と「心理的なアプローチ」の合わせ技が有効
・最も効果的な対策は「人が通れる隙間をふさぐ」こと!
・自分で組み立てられる「転落防止ネット」で万が一に備える!

「子育てするなら、共有スペースが充実したマンションで暮らしたいな~」

たしかにマンション周辺には、生活に便利な機能がギュッとつまっていて、子育てしやすい環境もバッチリ。
そんな快適な生活に憧れる気持ち、すごくわかります。

ただ「子供の転落事故」これだけは、絶対に防がなくてはなりません。

大切なのは2つの視点からのアプローチ。

「物理的なアプローチ」で、子供がベランダから落ちる可能性をできるだけ低くする
窓や網戸に補助錠をつける。ベランダ周辺に足がかりになるものを置かない。
そして「人が通れる隙間はふさぐ」。できる限りの対策をして備えましょう。

そして、高層階に住む子供たちに大切なのが「心理的なアプローチ」
「高いところは怖い」「高いところから落ちたらどうなるか」
自分を守るために、高いところへの健全な恐怖心を持たせましょう。

その上で「ベランダは、大人のもの」。子供の遊び場ではないよと伝えていきましょう。

2つのアプローチでこんないいこと

・マンションのベランダからの子供の転落事故を防ぐことができる
・「物理的なアプローチ」人が通れる隙間をふさぐ対策で、お母さんの安心感が倍増
・「心理的なアプローチ」ちゃんと「高いところが怖い」と知っている子供に成長できる
・意識的に地上で遊ぶ機会をつくることで、子供の五感への刺激もアップ!身体感覚の向上にも役立つ!
・子供の学びの根底は「自然」と「生活」。環境の変化にメリハリをつけ、学びスイッチの入る子供に!

本能的に「怖い」と感じられることは、痛みを感じるのと同じ。
子供が身を守るのに、大切な感覚です。
どれだけ大人が物理的な対策をしても、子供が「なんで危ないのか」を本当に理解していないと事故は起こり得ます。

「外に出にくい」「外の世界を感じにくい」は、実は子供には大きなデメリット。
もし高層階に住むならば、子供をできるだけ地上で遊ばせて「自然」や人の「生活」を感じさせてください。

「高いところは気持ちがいいけれど怖い」とちゃんと知っている子は、自分で身を守ることができます。
外の世界で、たくさんの刺激を受けて成長するといいことがいっぱい!

転落事故を防ぐことはもちろん、色々なことに興味や関心を持てる「学びスイッチ」が多い子供になりますよ。
お母さん自身の運動不足も、どんどん解消しちゃいましょう(笑)

ベランダからの転落を防ぐ「最強アイテム」の導入もお忘れなく!
ちょっとした工夫のひとつひとつが、あなたが思っているより大きな安心感につながりますよ。

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